貧乏暇なし治療家の一言

今回のテーマは、[腰痛]です。腰痛でお困りの方はたくさんいらっしゃいます。原因は様々ですが、今回は自分で出来る即効腰痛改善方法をお教えします。腰の前と後ろには、大腰筋・腸肋筋という大きな筋肉があり、この筋肉を緩めてあげると一瞬で腰が軽くなり楽になります。

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①まずは、お腹の奥のほうにある大腰筋を緩めます。椅子に浅く座り(正座でも可)、骨盤の外側の前に少し出ている骨(上前腸骨棘)とおへそを結ぶラインの中間より少し外側あたりを、四指で背中に向けて入れ込むように押してみてください。指が入らない場合は、体を前に倒すようにして指を差し込んでみてください。痛みや重苦しい感じがあれば、筋肉が固く縮んでいます。

②違和感のあるところを見つけたら、押さえたまま60秒キープします。呼吸は普通通り楽にしていてください。60秒経ったらゆっくり指を離し姿勢を戻します。

③今度は、腰の後ろの背骨の両側にある大きな筋肉(腸肋筋)を緩めていきます。

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背骨の両側にある大きな筋肉(腸肋筋)に、脇をはさむようにして親指を当てます。そして外側から背骨の方に向かって内側に、肋骨の下から腰まで上から下へ押していきます。これを2〜3回繰り返します。

① ② ③ が終わったら、ゆっくり立ち上がってみてください。背中から腰の周りが軽くなり楽になっているのを感じられると思います。即効で効きますよ。毎日続けてみてください。

貧乏暇なし治療家の一言

今回は、寝違えたときなど、「首の痛み」を自分で、即効で治す方法をお教えします。朝起きたら首が痛いという経験はありませんか?

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激痛では無いけれど、少しでも動かすと痛苦しく、どうしようもない。とにかく、首のマッサージしようとしていませんか?首のマッサージはNGです。痛いと思うところを直接、揉んだりマッサージをすると良くならず、逆にひどくなる事もあります。実は、首の痛みの原因は、「脇」にあります。「脇」にある、[腋窩神経] が圧迫されて起こるのです。この神経は、首を支える筋肉に繋がっているので、圧迫されることにより血行不良となり痛みになるのです。つまり、腕を動かすことで改善がみられます。f:id:hashi5963:20170505150541j:image

①両腕を肩の高さまで、手のひらを前に向けて持ち上げます。そのまま10秒キープ。②腕の重さを感じたら、腕を前後に10回ぐらい動かします。③今度は一度腕を下ろし、そのまま後ろへ上がるところまで上げて10秒キープ。④最後は、腰の後ろのベルト付近を手のひらで押さえて、肘を前後に10回ぐらい動かします。肩凝りでお困りの方も、このクィックマッサージで、すぐに肩が軽くなるのを感じられると思います。首が回らない方も、これでびっくりすると思います。是非、お試しを。

貧乏暇なし治療家の一言

今回は、[ 運動と睡眠 ]について、少し勉強したことをお話しします。運動によって得られる筋肉の引き締めは、若さを保つ一番の方法かと思われますが、運動すると、筋肉の筋肉繊維にはたくさんの小さな亀裂が入るのです。運動した後は、ストレスホルモンが増加、炎症を表す数値は上昇します。ただ、だからと言って「悪くなった」というわけではありません。回復するときになれば身体にはたくさんのメリットが生まれるのです。なぜなら、眠っている間に身体に変化が起こるのです。眠っているときは、身体のためになるホルモンが大量に分泌され、以前より強い身体にするための修復プログラムが発動されるのです。ですので、正しい運動をして、しっかりとした睡眠を取ることができれば、身体には抗老化作用が起き、元気に毎日を過ごすことができるはずです。健康にとって、運動は重要なストレス要因を生じるだけに、しっかりと休息をとって身体を回復させることが大切です。運動のやり過ぎ は禁物です。睡眠不足も身体には良いことはありません。専門家のアドバイスを受け運動することをお勧めします。

 

貧乏暇なし治療家の一言

今回のテーマは[腰痛]です。60代の女性の方がいらっしゃいました。立ち上がりと歩く時に腰が痛苦しくなり、前かがみになってしまうということでした。鍼での施術もありますが、今回はマッサージで改善がみられました。自分でも出来ますので紹介します。もちろん原因はいろいろあり、首や足首の固さからくるものや、他の病気が原因だったりと様々ですが、この方は触診すると太ももの外側が固くなっていました、また、ソケイ部(太ももの付け根)も固く触れただけで痛みが出ることのことでした。① 痛い側の脚を伸ばし、太ももの外側のラインに沿って、四指で大腿骨に向かって押し込んでいきます、痛苦しく感じるところがあったら、四指で押したまま2〜3回深呼吸をします。これを何回か繰り返します。② 今度は、ソケイ部を四指で押し込みながら、2〜3回深呼吸します。これも何回か繰り返します。この女性の方は、腰が軽くなり楽になったと喜んで普通に歩いて帰られました。これは、自分でも出来ますので一度お試しください。

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貧乏暇なし治療家の一言

今回は、[眼瞼下垂](まぶたが垂れる)でお困りだったの方の改善症例をご紹介します。46歳女性、コンタクトレンズを装着、一日中パソコンの作業をしていらっしゃる方で、慢性的な肩こり・頭痛があり、疲れのせいかまぶたが垂れる感じがして夕方になると、目の開閉が重く感じられるという症状でした。本当は鍼による治療と考えていたのですが、ちょっと鍼はということで、自分でツボ押しをお風呂上がりにしていただきました。今回のツボは、[陥谷](足の人差し指と中指をなぞっていった最初の関節)[足臨泣](足の薬指と小指をなぞっていった足首側の関節) この2ヶ所をを自分の人差し指でグリグリ刺激を与えてもらいました。そうしたら、ご本人様よりすぐに楽になったとご連絡をいただきました。その後に拝見させてもらうと、物を見る際にあごが前に出ていたのが無くなっていました。是非ともやってみてください。ただ、[眼瞼下垂]には、加齢やコンタクトレンズ、他の疾患(動脈硬化・肺癌など)よるものもあり危険信号のひとつでもありますので、ひどい場合は必ずお医者様の診察を受診することをお勧めします。

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貧乏暇なし治療家の一言

今回のテーマは、[肩こり] です。肩に触れると筋肉が固く鉄板のような方も見受けられますが、筋肉が柔らかくても常に肩が苦しいという方も多くいらっしゃいます。原因としては、他の病気から来るもの、身体の歪みや腰、足首の固さから起こるものなど様々ですが、今回は、即効で軽くなったと感じられる、自分で出来るやり方を紹介します。今回は、[合谷](ごうこく)

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というツボを使います。合谷は手の人差し指と親指の谷間、人差し指側にあります。ここを反対側の親指で押してみてください、重苦しいと感じるところがあると思います、そこを押したまま、手をゆっくり握って開いて、グー・パー・グー・パーと10〜20回やってみてください。するとどうでしょう、やった側の肩に上の方が軽く感じられるはずです。即効です。お試しください。手にはたくさんのツボがあり、親指の付け根にある、「合谷」もそのひとつで、万能のツボと呼ばれています。刺激が脳に伝わりやすく、体の疲れのサインが出やすいところでもあります。肩の前と後ろの苦しさの即効解消法は、また後日紹介します。

貧乏暇なし治療家の一言

マナティー絶滅危惧種リストから除外 個体数回復の努力実る。」良い話しを見つけました。世界にはいろいろ頑張っている人達もいるんですよ。嫌なことがあってもクヨクヨしない。前に向かって進もう!ですね。

こちらもご覧ください。

https://youtu.be/ayDKMB9U3uQ

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